運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-06-04 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

国務大臣梶山弘志君) 阿達委員指摘のとおり、三段階にわたって行ってきました電力システム改革は、事業者事業機会の拡大を目的の一つとしております。この改革により、エネルギー企業相互参入や異業種からの新規参入を進めて、総合エネルギー企業による国際競争力強化を目指すとしてきたところでもあります。

梶山弘志

2017-06-16 第193回国会 参議院 予算委員会 第19号

内閣総理大臣安倍晋三君) まず、北朝鮮に対しては、先ほど阿達委員指摘をされたように、中国が最も大きな影響力を持っていると言ってもいいと思います。北朝鮮政策を変えさせるためには、しっかりと、中国が実際に効果的に、国連安保理決議をしっかりと遵守し、そしてそれを実行していくことが求められていると思います。  

安倍晋三

2017-06-01 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第23号

先ほど阿達委員意義があるかどうかという御質問をされました。それは、インドとの関係でいえば意義があると私も思います。だって私は、交渉のスタートを、悩みながら、仕方がないなと思ったからです。だけど、そのときに阿達先生、NPTの未加盟の問題については余り言及をされませんでした。  私は、やっぱりこの問題は本当に難しいと思います。当時は今と違って、原子力ルネサンスとずっと言われていました。

福山哲郎

2017-06-01 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第23号

午前中、阿達委員の方から質問がありましたけれども、私はまず国内の原子力政策について何点か確認をしておきたいと思っております。    〔委員長退席理事堀井巌君着席〕  まず、福島原発の事故以来、我が国が抱える原発の問題は二つあって、大別すると、一つ目安全性の問題、それから二点目が核燃料サイクル最終処分場の問題だと思っております。

浅田均

2017-05-23 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

この土日、ここに阿達委員もおられますけれども、京都、大阪の自民党の大会で、直接、東日本よりも距離が近い、脅威が高い西日本北朝鮮から守る、そのための装備、これを増やしてほしいという要望がございました。  北極星2型は、ノドンやスカッド同様、奇襲効果が高いというふうに言われておりますけれども、防衛省にお伺いします。イージス艦一隻で北海道から沖縄までの国民をこれらミサイルから守ることは可能でしょうか。

佐藤正久

2017-04-04 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

大臣政務官滝沢求君) 阿達委員指摘のとおり、現在御審議いただいておる米国、豪州及び英国のほか、カナダ及びフランスとの間でもACSA締結交渉を行っているところでございます。  ACSAは、自衛隊と相手国の軍隊との間の物品、役務の相互提供を円滑、迅速に行うことを可能とするものであり、各国とのACSA締結は、相手国との安全保障防衛協力を進展させる上で有意義なものであると考えております。  

滝沢求

2015-08-18 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

衆議院議員高鳥修一君) 阿達委員お答えをいたします。  本法律案における職務に応じた待遇の確保と申しますのは、職務の差がなければ待遇も同じであるべきと、一方で、職務の差があれば待遇の差はその差の程度に応じたものであるべきというものでございまして、いわゆる均等待遇均衡待遇の両方を含むものであると考えております。  

高鳥修一

2015-06-30 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第20号

また、阿達委員の方からも指摘がありましたように、特許法というのはイノベーションを促進するためにあるのか、ある種特定の権利を擁護するためにあるのか、つまり経済社会の発展のために本当にプラスになるのか、あるいは場合によってはマイナスになるのではないかという、やっぱり常に二つの側面を持っているということの中で、私は今後もこの議論は引き続き知財立国の方針の下やっぱりやっていくべきだというふうに思いますし、最後

加藤敏幸

2015-06-04 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

大臣政務官岩井茂樹君) 阿達委員お答えをいたします。  システム改革後のエネルギー産業、その見通しということと外資系日本企業連携というようなお話かと思います。  電力システム改革ガスシステム改革を一体的に進めることで、まずは家庭に届けられる全てのエネルギー消費者が選べることになります。

岩井茂樹

2015-05-28 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

今日は、阿達委員の方から、独禁法の手続保障に関連して各国法制度の違いについてお話がございましたけれども、まず中小企業の皆さんは、初めて海外と取引してみようかな、新しいところと契約をしようかなと、そういう段階でも、契約書を作るとか契約書の点検をするとか、そういったところで弁護士などの専門家に気軽にアドバイスを受けれるような支援が重要ではないかなと思っております。  

佐々木さやか

  • 1